古くて新しい時代の到来!

こんにちは。
先日、ダイバーシティ東京プラザで、対面販売の出来立てのおっとっとを食べて感動したnaturehoodの塚本です(笑)
http://www.naturehood.jp/

もう、単に並べておくだけで簡単に商品が売れる時代は終わったんだなと実感した次第です。


さて、ちょっと前の記事なんですが、こういった数字を目の当たりにして、ついにというか予想していた時代が本格的にやってきたという感じですね。

1600億円 -音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中
http://president.jp/articles/-/8497

マーケティング業界でフリーミアムが注目され、ソーシャルメディアを中心としたWeb時代の到来とともに時代が大きくシフトされていくことは、早い段階から予想はされてました。

音楽業界だけで考えれば、40年も前からグレイトフル・デッドが行なっていたマーケティング手法を読んで危機感を覚えた人も多いのではないでしょうか。


グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
デイヴィッド・ミーアマン・スコット ブライアン・ハリガン 
日経BP社 
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こういった流れがさらに加速していくと、アーティストはLIVEを打つハコ(会場)自体がなくなります。

いや実際には、2年ほど前から有名な会場はなかなか抑えられないという話も聞いています。

そうなってくると、営業時間外の映画館や地方のちょっとしたホール、LIVEスペースが確保できる飲食店等も、音響設備さえあればLIVEスペースとして今まで以上に活用されるチャンスが生まれてくるのではないでしょうか。

さらに、UstreamやYouTubeなどの動画配信を使ったPRも、当たり前になってくると思います。

今までのネームバリューでテレビやラジオ、映画やCMなどのタイアップで使ってもらえるアーティストはまだ良いですが、これからの人にとっては音楽を聞いてもらわなきゃ何も始まらないわけですからね。


コモディティ化が進み、小手先のテクニックだけでは生き残れない本物志向の時代がやってきたなと思いつつ、こういうのって昔からある“実演販売”っぽいなと思う今日この頃。

LIVEで感動を提供し、そこで初めて購買意欲を掻き立ててくれるみたいな!

なんか、古いようで新しい時代がやってきましたね!


音楽は人生になくてはならないモノ!

これからの時代、どういった経緯で素敵な音楽と出会えるか楽しみです♪