2014年

4月

01日

草加市が新たに開設した『そうか 子育て応援 情報サイト ぼっくるん』にアドバイスするなら

 

草加市に、子育てを応援するサイトが新たに開設されたようだ。

そうか子育て応援・情報サイト『ぼっくるん』

 

公募で参加した市民と子育て支援団体が意見を出し合いながら、構成、デザイン、キャラクター、内容など考えて構築した子育てを応援するサイトだそうだ。

そうか子育て応援・情報サイト『ぼっくるん』

 

スマートフォンでもPCと同様の表示がされていて、これは当たり前だけどいい!

コンテンツも子育てをされてる人にとっては豊富だと思う。

 

従来までも、草加市のホームページ内でも盛り込まれていたコンテンツも見受けられるが、その中において子育てに関する情報が埋もれてしまっていたことを解消するために、さらにコンテンツにボリュームをもたせて完成させたサイトということなんであろう。

 

ただ、ひとつ気になったことがある。

 

このご時世においてソーシャル性が乏しいなと。

サイトのどこをみてもソーシャルボタンは見当たらないし、
インタラクティブ(対話、双方向)なコンテンツで『Hanaそうか』という掲示板が用意されているが、これもクローズドであり、このサイトからの拡散力がゼロと言える。


現状、子育てに関する悩みを相談したりする交流の場は、大手インターネットサービスをはじめ、ソーシャルメディア上でも多く公開されていて、正直に言えばかなり後発になる。

このサイト自体に大きな戦略があって、あえてそうしているならいいが、ユーザーにとっては正直どうなんだろうかなと。

 

 

子育てに関するサイトに訪れてくる人は、何らかの悩みなどがあり、それをできるだけ多くの人に聞いてもらい早く解決したいはず。

この掲示板内に子育てのプロフェッショナルが常駐しているとかであれば別だが、そうでないならオープンな場でコミュニケーションを取った方がいい。

単に情報サイトであれば、このようなクローズドな掲示板は逆に設置しないほうがいいし、インタラクティブ性を求めるのであれば、オープンな場を設けた方がベストと言える。

 

それと、現サイトでは、ユーザーが情報を取得する手段としては、このサイトを知って自らアクセスするか、インターネット検索で偶然にたどり着くしかない。

RSSやFacebookページ、Twitterはもちろん、国民の半数近くが利用しているLINEが提供するLINE@のパブリックアカウント子育てをする人がインターネットにアクセスする手段はPCではなくスマートフォンがほとんどということを考慮すればなおさらである。

まあ、まだサイトが開設したばかりで、今後対応していくのかもしれないが、単に市のサブサイトにならないようエールの意味を込めて記事にしてみた。

P.S もっと写真も使って、動画などもあるといいね(^^)